なれる!つかえる!翻訳家のおしごと
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文芸翻訳
文芸翻訳の詳細です。
- メディア翻訳の仕事の流れ
- メディア翻訳は、ジャンルによって仕事の流れが大きく異なります。新聞や雑誌の翻訳は、実務翻訳や文芸翻訳と似たような仕事の流れです。映画の字幕翻訳や吹き替え翻訳は、国内の映画配給会社から翻訳者に直接、または、日本語版制作会社を通して翻訳者に依頼されます。映画のビデオ化に関しては、ビデオ化権が配給会社にある場合、配給会社から翻訳者に外注されます。ビデオ化権がビデオソフト・メーカーにある場合、制作会社に委託されることが多く、社内で翻訳をするか、必要に応じて外部の翻訳者に依頼されます。
- メディア翻訳家になるには
- メディア翻訳の発注形態は、媒体によって変わります。映画やビデオ関係は、直接の発注者である映画配給会社か、日本語版制作会社に、テレビについては、番組配給会社や日本語版制作会社に、歌詞対訳はCD制作会社や音楽系出版社に、雑誌は出版社や編集プロダクションに、新聞は、新聞社や編集プロダクションの翻訳チームに、翻訳が依頼されます。これ以外のも、翻訳会社を通じて翻訳の依頼が入ることもあります。翻訳の仕事をするにはこれらの発注元に依頼されるよう、登録や応募をしなければなりません。翻訳学校も有効に活用してください。積極的に活動して人脈を広げることが仕事につながります。
- メディア翻訳の製作工程
- 日本人が海外のドラマや情報番組を視聴するには、日本語版制作会社で作られる日本語版が不可欠です。制作には、プロデューサー、ディレクター、ミキサー、声優などの多くの専門家が参加しますが、映像翻訳者も重要な一員です。対象の翻訳者はフリーが多く、制作会社からの発注を受けて翻訳を行い、収録の際、ディレクターが声優の意見を聞き入れつつ日本語版を完成させて行きます。全体の流れとしては、作品の買い付けに始まり、受注、翻訳の発注、プロデュースを行い、訳文チェック、台本作成をし、スタジオで最終チェック、アフレコやミキシングを行い、納品、放映にこぎつけます。
