なれる!つかえる!翻訳家のおしごと
人気サイト
- 派遣 滋賀
沖縄の求人はこちらをご覧ください。未経験okの仕事からキャリアを生かせるお仕事まで、人材派遣でお仕事をお探しの方、必見です。兵庫県の人材派遣は、こちら。ご希望の条件を選んで検索できるので、あなたにあったお仕事をご紹介できるサイトです。
www.haken.or.jp/app/m/omsp/a/S02/jA/B00000/jP/B25000
日本語訳
日本語に翻訳することです
- 機械翻訳とは
- 日本では、これまでに2度、機械翻訳のブームを迎えました。最初は1990年前後に電気通信系の主要企業が第一世代の実用システムを製作しました。ユーザーは一部翻訳会社のほか一般企業でしたが、コストが高すぎるという問題もあり、普及にはいたらず、1992〜1993年頃で終わりました。第二次ブームは1995〜1997年頃にやってきましたが、翻訳ソフトが1万円を切って販売されたことをきっかけに、個人ユーザーが一斉に購入しました。月の売り上げも一万本と業界の一年分の販売本数をかるく一桁超え、他社もこれに追随した形になりました。このブームの背景には、一般家庭にパソコンがかなり普及したことは見逃せません。
- その翻訳精度とは
- 第一次ブームにおいて、翻訳システムの実力は英語日本語訳でも60%、日本語英語訳にいたってはせいぜい50%という翻訳精度でした。実際に購入してみると、期待はずれの翻訳で、しかも読み取りや前編集に時間を割かれることが多く、実用的とはいえない代物だったようです。第二次ブームにおいて、機械翻訳の活用を試みた翻訳者が少なからずいたようです。けれども、翻訳ソフト自体に、文脈に沿う訳を選べるような機能を備えていなかったこともあり、翻訳者の感性を満足させる訳文にはなりませんでした。全般的に見て翻訳は人の手を介するほうが早いという判断になったようです。
- 翻訳ソフトの品質向上
- 現在のパソコンは購入時に翻訳ソフトが組み込まれているようですが、翻訳の品質はソフトによって雲泥の差があります。開発要員が文法コアの改善を重ねている翻訳ソフトは、構文の解析度は確実に向上しています。専門辞書を組み込むことで、これまで守備範囲に無かった専門分野の仕事もこなせます。翻訳者の知識をユーザー辞書やパターン辞書に登録すれば、意に沿う訳文が安定的に使えます。近年は、過去の翻訳データを活用できる、翻訳メモリーの導入が急激に定着していて、仕事に欠かせないという翻訳者も少なくないようです。
