イベント好きの友人を副会長に

高校生の頃、何人かの友達の間で、仲間内から生徒会役員を出して、生徒会を利用しちゃおうという「悪巧み」をして、イベントやお祭り大好きな友人をその気にさせ、副会長に立候補させたことがあります。

私は推薦人になったんですが、応援演説をするまでもなく、数人の対立候補を抑えて、見事、彼女が副会長になりました。
計画がいとも簡単に実現し、私たちは時代劇の悪代官のように「ふっ、ふっ、ふっ」とほくそ笑んだものです。

副会長になった彼女は、校内のイベント事などでは率先して活躍していましたが、私たちが生徒会を利用して得するようなことはこれといって特別ありませんでした。

得したと言えば、副会長になって内申書の評価も高まり、推薦枠で大学に進学した友人だけだったかもしれません。
結果として得たことは、悪巧みはするものではないという教訓でしたね。
はっきり言って、思うようなことにはならないのが世の中ですから。

誰かを利用して、自分だけ得しようと考えることが、そもそも発想が貧層であり人間的にも恥ずかしい行動だと、今でははっきりと自覚することが出来ます。
ところが、大人になっても「恥じる」ということを知らない人が多くいることに、また新たな驚きがあるのです。

ゆとり世代という言葉は、あまりよくないイメージの代名詞になっていますが、でも、否定はしません。
確かに人間的に魅力のない人が身体だけ大人なってしまったことの代償は、日本国家として損失なのかもしれないです。

いくら税収を増やしても、手遅れとなっていそうで、かつ国家財政の未来が明るくないように。

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