電子レンジのない生活

うちには電子レンジがありません。数年前までは持っていたんですが、いまのマンションに引っ越すときに、知人にあげてしまい、以来、電子レンジのない生活を送っています。

いまどき、電子レンジを持っていない家庭というのはあまり多くはないようで、料理のレシピ本や市販の食材の包装パックに書かれている調理法などに、電子レンジを利用した料理の方法が紹介されているものがたくさんありますが、私はそれ以外の方法で調理しなければなりません。

牛乳や冷たくなった惣菜を温めるときや冷凍食品の解凍など、電子レンジがあったら便利だろうなと思うこともありますが、電子レンジのない生活に慣れてしまえば、それほど不自由に感じることもありません。

ガス台がなくなってしまえば料理できませんが、電子レンジはなくても料理はできるものです。

ただ、電子レンジのクッキング性能は向上しているのです。
と、メーカーでは無い私が偉そうに言うのもなんですが、温めるだけが機能ではないのは既にご存知ですよね。

確かに電子レンジは便利な道具です。
ところが、これが無かった時代を考えてみると、どう調理すれば良いのか実はいろいろと興味がわいたのです。
つまりは江戸時代のように、ちょっと粋な生活にも憧れたりしたものです。

全ての江戸時代に生きた人が粋だったかどうかは流石に知りませんので、完全にイメージ先行だけなのですが、お蔭でいろいろと体験することが出来ています。

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