ノートに残る軌跡

仕事で使うノート。
メモ代わりにするときもあって基本は箇条書きでまとめられていません。

後から見返してみると、こんなことメモに取らなくていいでしょうに、と思うようなことがたくさん書いてあります。
だんだんと最近のノートに近づくにつれて、ノートに書いていることの精度が上がっているように思えます。

社会に出て最初は、なんでも分からないことが多く、疑問はすぐに書いて解決するようにしていたから、ノートには今ではなんでもない疑問と回答があふれています。
こんなにも分からないことばかりだったんだと思いますが、このときの考え方は忘れてはいけないと思う。

後輩を指導するに辺り、分からない所はどこか訪ねても、分からない所が分からない状態。
だから、こんな疑問が出てきたよね、と確認しながら指導できます。

ノートの最初の方に自分が書いていることは、今の新人さんと同じ気持ちなのだから、私も指導に困ったら原点回帰で、箇条書きで稚拙な疑問ばかりのノートに帰ってみよう。

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