日本語という文化

若い人の敬語が乱れているといつの時代も言われるが、万葉集の時代から若者の言葉が乱れていたそうだ。
そんな若者も歳を取ると、おんなじことを言う。

日本語は完成されてない、常に変化する言語なのだ。
正しくないとされていた敬語も、世間で認められると良しとされる。

一つの言葉でも幾通りもの表現の仕方がある日本語は、私も難しいと思う。
でも、流暢に日本語を話す外国人もいるが、一体どのようにして訓練していったのだろうか。

ひらがなから入るのか、単語から入るのか。

漢字やカタカナも平仮名も同時に文の中に存在する日本語を覚えるのは、視覚からか書き方からか、聞き取りからか。幼いころから日本語が喋れるけども、それが正しい日本語なのか分からない私にとって、今から日本語を習おうとする外国人の姿勢には頭が下がる思いである。

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