某有名小説家のエッセイ

普段あまり雑誌を読まない私ですが、美容院に行った時だけは読みます。
いつも読まない分、元を取ろうとしているかのように、美容院に滞在している時間いっぱいを使って読みまくります。
美容院って、担当さんとたまにおしゃべりするくらいで、特に他にすることもないですし。

美容院にはたくさんの雑誌が置いてありますが、私のお気に入りは某女性誌の一番最後のページに載っている有名小説家のエッセイでした。
毎回何を読むか決まっているわけではないのですが、これだけは必ず読んでいました。
最近美容院に行っていないので、今も連載しているかどうかはわかりませんが。

エッセイに書かれていることのほとんどが、誰と食事をした、何を食べた、何を買ったなど、普段の生活で起こった出来事でした。
私には縁のない、きらびやかな世界を覗くことができたり、かと思えば意外にも庶民的な感覚を持っていることがわかったり。
読んでいて飽きませんでした。

そのエッセイは単なる私生活垂れ流しといった感じではなく、女性が魅力的に生きていくためのアドバイスのようなものが随所にちりばめられていました。
一個人の偏った見方かもしれないし、少々説教くさい感じもしましたが、少なくとも私は楽しんで読むことができました。
書いてあることに共感できる内容が多かったからだと思います。

あまりエッセイを読む機会はありませんが、たまには読んでみるのもいいと思います。
他人の生き方や考え方って、触れてみると結構おもしろいものです。
思い出したら読みたくなってきたので、今度美容院・・・ではなく本屋にでも行ってみようかな、と思います。

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