下を向いている仕事

お客さんの対応をしない事務職や製造業などに携わっている女性は、仕事以外の時間をしっかりと確保しなければいけない。
楽しい時間、人と話す時間を確保しなければ「老け」が加速してしまうのだ。
一日作業していて外にでなかったとき、かかってきた電話に出るときに声が妙に裏返ってしまったり、変にかすれてしまうことがある。

口の中の筋肉や舌を使っていなかったのでそうなるのだ。
一番こわいのは、表情が変わらないことで、ほうれい線がくっきり入ってしまったり、下を向いて作業するので顔の肉が下へたるんでしまうのだ。

百貨店や呉服店、宝石店、または保険のセールスレディとして働いている女性は、常ににっこり笑っているのが職業病のようになっていて、疲れてくると夕方頃に顔が引きつるらしい。
それほど笑うことは筋肉を使うこと。

また、ありがとうございますや、よろしくお願いいたします、こんにちはなど比較的ポジティブで明るい言葉を発することも顔の老け対策には良いのだという。
一日中パソコンに向かっている日の夕方の疲れと、接客業でセールの日などに話疲れたときは、疲労の種類が違う。

後者は一種のランナーズハイのような状態だ。
こんなときは売り場を出ているのに、高いトーンで「おつかれさまです!」と営業で使うはきはきとした明るい声を使う。
一方、事務職や製造業、専業主婦の方はあまりそのような言葉を話すことがないし、作業に没頭している時間ばかりなので、プライベートで明るい時間を持つことが重要なのだ。

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